ホーム > 実例紹介> No.03

営業活動を円滑にした事例集

販売促進ツールとして、商品のおまけに

富田さん、藤間さん

ニチバン株式会社

メディカル事業部
富田 英樹 様(右)
藤間 淳 様(左)

■事業内容
医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器及び試薬、並びに接着テープ、接着シート、接着剤の製造、製作、販売など。

肌に“やさしい”ばんそうこう。そのやさしさを象徴する“グリーンの葉っぱ”をどこでもマグネットで。

まずはじめに、メディカル事業部という部署の事業内容について教えてください。

富田「ニチバンの場合、主に粘着、特にテープにかかわる商品を広くやっております。その中でもセロテープ、産業用、といった消費用のモノを扱っているテープ事業部という部門と、医療衛生用品を中心としたメディカル事業部とに部門に分かれておりまして、われわれメディカル事業部はその医療衛生用品を担当しております。救急ばんそうこうやテーピングテープ、ちょっと変わったところではフットケアのうおの目に使用する、サルチル酸ばんそうこうなど、様々なテープを扱っております」

取り扱い商品 取り扱い商品

「どういった用途で、販促物を探していたのでしょうか。またどこでもマグネットとはどこで知ったのでしょうか。

富田さん

富田 「弊社では『ケアリーヴ』というばんそうこうを販売しているのですが、昨年(2008年)にこの商品が発売して10周年を迎えました。今まで販促物はやっていなかったのですが、そのときに販促品として携帯ストラップを付けたら、それが非常に好評でした。今年は11年目になるのですが、何か施策をしなければ、ということで、いい販促品はないかなと探しておりました 」

藤間さん

藤間 「昨年の秋(2008年10月)に東京ビッグサイトで開催されたプレミアム・インセンティブショーです。その時に会社から『なにかイチ押しのモノを見つけて来い!』ということで、3人の社員が展示会へ行きました。そこで私が出会ったのが“どこでもマグネット”でした。

展示会で“どこでも使えるマグネットです!”というスタッフの方の声掛けに反応し、『一体どういうこと?』とブースに入っていき、『どういう仕掛けなんですか?』と質問攻めをしてしまいました(笑)」

最終的に「どこでもマグネット」に決定したポイントは何だったのでしょうか。

富田 「展示会後の社内プレゼンで、藤間のどこでもマグネットが一番よかった、というのが内情です。帰ってきた時から意気込みが他の担当者と違いました(笑)」

藤間「そうですね(笑)実は以前、私用でキッチンのシンク用にマグネットを購入したのですがそのマグネットが私の家のシンクでは使えず、『マグネットってどこでもつかないんだ・・』と、ガッカリした経験がありました。その時から『マグネットがどこでも使えたらいいのになぁ・・』と思っていたので、ネーミングに惹かれ、そのまま飛びついてしまったのです」

どこでもマグネットのデザインを考えた際のポイントは?

藤間さん

藤間「ケアリーヴという商品が葉っぱのイメージなので、下の粘着シートは葉っぱだな、と思いました。それでオリジナル刃型を作成し、粘着シート部分を葉っぱの形にしました。

次に、「葉っぱの上にのせる虫は何しよう?」と悩んだ結果、葉っぱの緑色に対してきれいに色が映える、“赤のてんとう虫”に決まりました。見た目が「きれい」で「かわいい」ものにして、もらった方、特に女性に喜んでもらえて使いやすいデザインを意識しました」

藤間さん

最後に、この記事を読んで頂いたみなさまに伝えたいことがあったらお願い致します。

富田「『ケアリーヴ』は、“肌にやさしい”ということで女性やお子様に非常に好評頂いております。ですが、テレビ宣伝というのはあまりできないので、なかなか一般の中では認知度がありません。もっともっと多くの方に使って頂き、知って頂きたいと思っています。この度は50枚入りのお得パックを用意しており、それにはケアリーヴオリジナルの「どこでもマグネット」がついています。商品にもオマケにも満足して頂けたら嬉しいです。

[編集後記]
取材中は終始お二人のやさしい笑顔で、和やかな雰囲気で無事終了しました。そして帰る際、お土産に「ケアリーヴ」を頂きました。今までばんそうこうにこだわりはなかったのですが、試しに使ってみると…『あれっ!?今まで使っていたばんそうこうとぜんぜん違う!!』うすくて柔らかく、肌に“やさしく”フィット。曲げてもはがれず、水仕事にも強い。これにはビックリしました。 この「ケアリーヴ」を、もっと多くの人たちに知ってもらいたいと思いました。

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